日本东海溶业焊条TM-3
被覆 低水素系JIS Z 3251 DF2A-300-B
標色褐
金属間摩耗用
用途表
ギヤー、シャフト、クレーンホイル、カップリング、ロール等面
の肉盛に使用します。硬
化
使用特性肉
溶着金属の組織がパーライト系となる低水素溶接棒で、盛
ブルドーザーの起動輪、誘導輪及び転輪、シャフト、用
クレーンホイルなど中程度の摩耗を受ける部品の肉盛に適し
ます。
機械加工は可能ですが、母材成分の溶着金属への稀釈
により硬くなることがあります。
使用上の注意
高、中炭素鋼、低合金鋼に肉盛するときは、150℃以上
の予熱が必要です。
溶着金属の化学成の一例 (%)
C Si Mn
0.17 0.60 1.85 被
覆
溶着金属の硬さ(溶接のまま) ア
|
HV HRC HS ク
260~320 24~32 37~45 溶
接
溶接棒の寸法(mm)と適正電流(Amp)極性 AC又はDC(+)
3.2 x 350 4.0 x400 5.0 x400 6.0x450
90~120 120~170 170~220 210~280 |